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学校ブログ

壮行会 ~3年生にとっての最後の大会に向けて~

6月1日(水)に6月15日から開催される学校総合体育大会、併せて通信陸上県大会に向けての生徒会主催 壮行会を行いました。

最初に各教室をオンラインでつなぎ、各部長からの大会への思い、意気込みが述べられました、学校総合体育大会がコロナウイルスの影響で中止された年もあり、部長からのメッセージの中には、「大会が実施されることへの感謝」「これまで応援、支えてくれた家族や顧問、コーチへの感謝」の気持ちが多く含まれていました。

そして、各部長からのメッセージの後には、生徒会応援団によるエールが贈られました。

特に3年生にとっては最後の大会 生徒の皆さんの活躍と健闘を願っています!

第1回学校評議員会

5月31日(火)第1回学校評議員会を実施いたしました。

評議会の中では校長より評議員の皆様に委嘱状を交付し、学校から令和4年度のこれまでの教育活動、これからの教育計画について報告しました。その後の質疑応答では、新型コロナウイルスに係る状況,学校行事の実施状況、ICTの活用状況などについて協議し、貴重なご意見やご助言を賜りました。

評議員の皆様、ご多用の中ご来校くださり、ありがとうございました。

 

小中連携事業 1年生公開授業

5月30日(月)に小中連携事業の一環で、本校現1年生生徒が小学校の時に6年生を担当された小学校の先生方が授業等を参観する1年生公開授業を実施しました。

1年生の生徒たちは、小学校時代の先生方に北中学校で頑張っている姿を見ていただきました。

小学校の先生方も安心されたことと思います。先生方は部活動の様子も参観されていきました。

ご来校くださった関係小学校の先生方ありがとうございました。とても有意義な時間になりました。

5月21日(土)第49回体育祭

5月21日(土)、雨模様の空の下、第49回体育祭が実施されました。1年生から3年生まで、これまで授業や学校生活で培ってきたものを、体育祭という発表の場で、精一杯発揮しました。どの学年の競技、演技も素晴らしいものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体育祭予行

5月18日(木)に体育祭予行を実施しました。天候は素晴らしく、お昼頃には熱中症も心配されるくらいに気温は上がりましたが、全体的には清々しい日となりました。生徒たちは本番さながらに競技にも演技にも係の仕事にも真剣にそして、熱く!取り組んでいました。

体育祭本番の北中生の躍動する姿が楽しみです。 

 

5月10日は開校記念日です

 5月10日は開校記念日です。本校の校門を入ると左側には「少年の像」があります。この像の黒い石板には、「気力」と書かれています。この「気力」とは 鴻巣北中学校の校訓でもあり ①やる気(前進への意欲)②本気(真剣な態度)③根気(粘り強い精神力)としています。本校の象徴とも言えるこの「少年の像」は創立10周年記念に建立されました。来年度、本校は創立50周年という節目の年を迎えます。半世紀という時間を経て、時代がどんなに変わろうとも、生徒が生き生きと学校生活を送り、生徒一人一人の個性が輝く学校であり続けたいと思います。

5月2日 離任式

 令和4年5月2日(月)離任式が行われました。生徒たちは、お世話になった先生方に久々に会えることができました。お世話になった先生方への感謝の気持ちを伝えることができたと思います。

 各先生方の思いをしっかりと受け継ぎ、今後の生徒の皆さんの成長につなげたいと思います。鴻巣北中学校がよりよくなるように、しっかりと取り組んでいきます。ありがとうございました。

全校避難訓練

4月22日(金)に地震を想定した全校避難訓練を実施しました。新クラスの教室からの避難経路の確認と集団下校班の編成等を行いました。生徒は速やかに行動し、緊急時の対応について、真剣に取り組んでいました。

新入生を迎える会

4月14日(火)に新入生を迎える会を実施しました。会場の体育館には1年生の席が準備され、吹奏楽部の演奏、各学年からのパフォーマンス、部活動紹介などは入替制で行いました。生徒会を中心に準備から本番まで感染症対策に配慮しながら工夫をして進めました。1年生は部活動見学、仮入部を経て、26日(火)に本入部なります。

令和4年度第49回入学式

 本日、穏やかな陽ざしの中、71名の新入生を迎えて、第49回入学式を挙行することができました。昨年度と同様、ご来賓の皆様や在校生のいない縮小した形での入学式でしたが、新入生の表情からは、これからの中学校生活を頑張っていこうとする意気込みが十分に感じられ、たいへんうれしく思いました。様々な面で小学校とは違いがあり、慣れるのに苦労する新入生もいるかと思いますが、上級生や教職員がサポートしながら、新入生を見守って参ります。